もう放談、放言に徹しようと思います
なら「公理的プログラミング」はどんなハードウェアによって裏付けられているのか、も、考えてみました。これ以降、完全な妄言です。
「公理的」というと、感覚的に言って、
- その世界の支配的な少数の前提で、
- 大まかである
だと思いますが、これは、AIの学習用のプロセッサに対応しているのでは無いかと思いました。
何で思ったか?
前から好きで、プログラマーなのにも関わらず、日経エレクトロニクスを購読しています*1 。
スーパーコンピュータの京や燕の知識もそれで読んだだけの範囲でしたが、AI の学習用のプロセッサ(テンサーフローとか)についても書いてあり、
- 問題毎に異なる、人間の思い付かない分類基準で、
- 通常なら1データ何百bit にもなるはずが、1データ10bit とかでも大丈夫
と言う特徴が有ると読めました。それが、
- その世界の支配的な少数の前提で、
- 大まかである
「公理的」と似ているのでは無いかと思った次第です。
結論
放談、放言編なので、特に有りません。
*1:会社に入ってすぐ、お金も手に入ったので購読しようとして電話したら、係のおねいさんが「ぼく、この雑誌は凄く難しいのよ! 大丈夫?」とか聞かれました。私は「工学部の何学科を今年卒業して、技術者として就職しました」、と言い、そうすると売ってくれる事になりましたが、かなり失礼でした。
最近はID を登録すれば、電話応対無しに買えるので、便利に成りました。