少しはファクトも持っています
信じられない程、素晴らしい性質を持った、関数型プログラミングですが、それを吹聴しているリーダーに、
- 実際、それはどうやったら出来るのですか
と聞いたら、
- 何を言っているんだ、それを考えるのはお前たちだろ
と言われました。
これはファクトです。
*1
関数型プログラミングを期成していた人たちは、誰もやり方を知りませんでした。これもファクトです。
これが婚姻論や国の借金論なら
関心を持つ人も多く、より短期間におかしさが見つかるのでしょうけれど、単に知る人しか知らない次世代プログラミングの話では、永久に初期の「ほら話し」のまま推移するのかも知れませんが、
悔しいです。
結論
これからも少なくとも約1名は「関数型プログラミングである」事でプログラミング(の一側面)が嫌いになる人は存在し続ける事でしょう。
*1:なので「関数型プログラミングである 1」において「関数型プログラミングを期成するのがチャレンジだ」という奥歯にものが挟まった様な言い方をしました。