嫌われプログラミングの代弁者

「何で頭ごなしに嫌う人間が居るのか」を色々考える

関数型プログラミングである 3

少しはファクトも持っています

信じられない程、素晴らしい性質を持った、関数型プログラミングですが、それを吹聴しているリーダーに、

  • 実際、それはどうやったら出来るのですか

と聞いたら、

  • 何を言っているんだ、それを考えるのはお前たちだろ

と言われました。

これはファクトです。
*1

関数型プログラミングを期成していた人たちは、誰もやり方を知りませんでした。これもファクトです。

これが婚姻論や国の借金論なら

関心を持つ人も多く、より短期間におかしさが見つかるのでしょうけれど、単に知る人しか知らない次世代プログラミングの話では、永久に初期の「ほら話し」のまま推移するのかも知れませんが、

悔しいです。

結論

これからも少なくとも約1名は「関数型プログラミングである」事でプログラミング(の一側面)が嫌いになる人は存在し続ける事でしょう。

*1:なので「関数型プログラミングである 1」において「関数型プログラミング期成するのがチャレンジだ」という奥歯にものが挟まった様な言い方をしました。